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ロッキー・バルボア6作目もヒット間違いなし?


 【ワシントン=アンソニー・ブレズニカン】人気映画シリーズの6作目「ロッキー・バルボア」は製作の段階では、批評家やファンらに冷ややかな目で見られていたが、公開を迎えて、それが好感に変わった。ロッキーが愛される理由は何なのか−。
 シリーズ最終となるはずだった「ロッキー5/最後のドラマ」(1990年)は、それまでの焼き直しと大不評だった。今回、脚本を書き監督も務めた主演のシルベスター・スタローンは「ロッキーにはヒーローにふさわしい去り方があったはずだ」と6作目製作の動機を語った。
 「ロッキー・バルボア」ではロッキーは最愛の妻エイドリアンを亡くし、貧困地区にある食堂の主人としてさびしく暮らしている。25歳年下のチャンピオンとの対戦は、チャリティーのためのエキシビションだが、ボクサー・ロッキーは本気だ。
 「物笑いのタネになるのは分かっていた。劇場で予告編を見て観客が冷笑するのも聞いた」とスタローンは話す。だが、20日の公開を迎えて、「スタローンがリングに帰ってきた」(ローリングストーン誌)など、好意的な評価が目立つようになった。


6作目となる「ロッキー・バルボア」もヒットしそうですね。今度はどんな苦難がロッキーに待っているのかな?



 ロッキーが愛される理由は、フィラデルフィア・インクワイアラー紙のマイク・ビテズ記者が最近書いた本「ロッキー・ストーリーズ」の中にヒントがある。映画にはロッキーがフィラデルフィア博物館の72段の階段を駆け上がる有名なシーンがあるが、この本は、ロッキーを見て博物館を訪れた一般の人たちの話をまとめたものだ。
 「がんを克服した人、伴侶(はんりょ)を失った悲しみを乗り越えた人…。苦しい戦いを強いられた人たちがこの階段にやってくる」と同記者はいう。「映画の6作目は、妻もなく、声援もないロッキーがやはり、自分自身のアメリカンドリームのために戦うところに打たれる」と話した。
 民主党選対のデービッド・シロタさんは、ロッキーへの好感とこの秋の中間選挙での民主党の勝利を関連付ける。「金持ちばかりがうるおうことへの労働者階級の閉塞(へいそく)感が背景にあるのだ」と近著に書いている。


ロッキーは何時見ても良いですね。いままでの5作とも魅力ありますし苦難に立ち向かうそんな姿が好感を読んでいるのでしょうね。

(引用 iza